トッテナムがルーカス・ベリヴァルの獲得で合意したようだ。
当時スウェーデン3部だったIFブロマポイカルナで15歳にしてファーストチームデビューを飾ったベリヴァル。昨冬の17歳の誕生日直前にユールゴーデンに加入した同選手は、昨シーズンの公式戦28試合で3ゴール1アシストを記録するなど、リーグ4位だったチームの中盤の主力として好パフォーマンスを披露した。さらに、今年1月には17歳11カ月でスウェーデン代表デビューも飾っている。
大きな将来が期待されるベリヴァルに対しては、早くからヨーロッパのビッグクラブからの関心が届く。今冬の移籍市場では、バルセロナが同選手の獲得に動き、移籍実現に大きく近づくと報じられていた。しかし、トッテナムがこの争奪戦を制して、2月2日に18歳の誕生日を迎えるスウェーデン代表MFを確保することになりそうだ。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、1日に『X』で「ルーカス・ベリヴァルはトッテナムへ、here we go!バルセロナは選手側から彼の気持ちが変わり、スパーズに加入すると聞かされた。トッテナムはボーナスに加え、1000万ユーロ以上をユールゴーデンに支払う準備があり、合意に至った。メディカルチェックは金曜日に行われる」と伝えた。
また、『The Athletic』のデイヴィッド・オーンステイン氏もベリヴァルのトッテナム移籍を同様に報じており、同選手はノースロンドンのクラブと5年契約を結び、今夏にファーストチームに加入する予定だ。


