Liverpool v Barnsley - Emirates FA Cup Third RoundGetty Images Sport

トッテナム、リヴァプールを支えた31歳DF獲得に向け交渉中…選手の意思次第で円満移籍も?

トッテナムは、リヴァプールDFアンドリュー・ロバートソンの獲得に動いているようだ。

2017年夏にリヴァプールへと加入し、これまで公式戦363試合に出場してきたロバートソン。チャンピオンズリーグ制覇や2度のプレミアリーグ優勝に大きく貢献してきたが、今季はミロシュ・ケルケズの加入によって出番が減少。ここまでプレミアリーグの先発は4試合にとどまっており、また現行契約が今季限りのため去就に注目が集まっている。

そんな31歳のスコットランド代表DFの獲得に向け、トッテナムが動いているようだ。『The Athletic』によると、トッテナムは今夏にフリーでの獲得を検討していたが、現在チームが14位と苦戦していること、ベン・デイヴィスの長期離脱が決まったことなどから、獲得を前倒しする考えとのこと。関係者の間で有効的に交渉が進んでいるという。

一方でリヴァプールは、ロバートソンと非常に強い絆で結ばれており、10年近く多大な貢献をしてきた選手の希望を拒むことはないようだ。クラブと選手は双方にとって最善の結果を望んでおり、それが仮に退団だとしても、良好な形で決着すると予想されている。またロバートソンを放出した場合、ローマへレンタル中のコスタス・ツィミカスを呼び戻す可能性もあると伝えられている。

ロバートソンは先日、将来について問われた際に「契約はあと5カ月残っているし、色々な選択肢を見極めたい。家族と話し合って決めないとね。今はこのチームの一員であること、リヴァプールの選手であることを楽しもうと思っている。ワールドカップの出場権は獲得することができた。これから先は、自分と家族が何を望んでいるかを明確にしないとね」とし、その一方で「僕はプレーしたい選手」と答えていた。今後の動向に注目が集まっている。

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