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リヴァプール、サラー2発でトッテナムに競り勝ち連敗脱出!

現地時間6日、イングランド・プレミアリーグは第15節が行われ、リヴァプールは敵地トッテナム・ホットスパー・スタジアムでトッテナムと対戦した。

攻撃の要であるソン・フンミンが欠場のトッテナムは、ケインのパートナーにペリシッチを選択。一方、ジョタやルイス・ディアスを欠くリヴァプールはサラーとダルウィン・ヌニェスが前線に並び、フィルミーノがトップ下の位置に入った。

リーグでまさかの連敗を喫しているリヴァプールだが、この試合では立ち上がりから攻勢に出ると、11分に左サイドからロバートソンが入れたクロスをゴール前で収めたD・ヌニェスが横のサラーに預けると、トラップから素早く左足を振り抜き、ゴール右へと決めてリヴァプールが先制する。

先制を許したトッテナムは15分に反撃。右クロスをケインが飛び出したGKアリソンに競り勝って頭で合わせるも、右のポストに阻まれた。

1点リードのリヴァプールはチアゴ、ファビーニョ、エリオットにフィルミーノを加えた中盤が機能し、ボールを保持して主導権を握る。トッテナムはケインにボールが集まるものの、その先が続かず、なかなかチャンスを作れない。

迎えた40分、GKアリソンからのロングキックはダイアーが頭でGKロリスに戻そうとするが、これがミスになりチェイスしていたサラーが奪って独走。冷静なループシュートでGKロリスを破り、リヴァプールが追加点を挙げた。

前節に続いて2点のビハインドを背負うこととなったトッテナムは後半に反撃。49分、ダイアーが右サイドから入れたアーリークロスがファーサイドに流れ、拾ったセセニョンがダイレクトで折り返したボールをニアサイドのペリシッチが合わせるも、これはクロスバーを直撃。50分にはダイアーの右クロスが直接ゴールへと向かうが、ここはGKアリソンがゴール上へとはじき出した。

まずは1点返したいトッテナムは68分、セセニョンとエメルソンを下げてクルセフスキとドハティーを投入。するとその直後、ドハティーからのパスを受けたクルセフスキがエリア内右に縦パスを送ると、走り込んだケインがそのまま右足でシュート。これがゴール左へと決まってトッテナムが1点差に詰め寄る。

このゴールで勢いづいたトッテナムがリヴァプールゴールへと迫る中、リヴァプールは74分にフィルミーノとエリオットを下げてカーティス・ジョーンズとヘンダーソンを投入して流れを変えようと試みる。

1点を追うトッテナムの攻勢が続き、リヴァプールは87分にD・ヌニェスに代えてゴメスを投入し、終盤のパワープレーに備える。89分には左クロスをニアサイドのケインがバックヘッドで逸らし、ファーサイドのベンタンクールが頭で押し込もうとするもわずかに届かない。

押し込まれる展開が続く中、最後まで集中した守備で逃げ切ったリヴァプールが連敗脱出に成功した。

■試合結果

トッテナム 1-2 リヴァプール

■得点者

トッテナム:ケイン(70分)

リヴァプール:サラー(11分、40分)

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