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Tottenham-Leicester(C)Getty Images

37歳ヴァーディがゴール!トッテナム、昇格組レスターと開幕戦ドローに…ベンタンクール脳しんとうのアクシデントも

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プレミアリーグは19日に第1節が開催され、レスターとトッテナムが対戦した。

ボーンマスFWソランケらを新戦力に迎えた今シーズンのトッテナム。早速イングランド代表FWは先発起用され、昇格組レスターのアウェイに乗り込んだ。

試合が動いたのは29分。この日レスターとの古巣対戦を迎えたマディソンが、エリア手前右から右足でクロスを上げると、このボールをペドロ・ポロが逸らすように頭で合わせる。シュートはファーに流れてゴールネットに吸い込まれ、トッテナムが先制した。

レスターも負けじと反撃。57分にエースである37歳FWヴァーディが、右サイドからのクロスを頭で叩き込んでスコアを振り出しに戻した。

78分にアクシデント。ベンタンクールが自陣のCKの際に相手と接触し、ピッチに猛烈な勢いで叩きつけられて一時意識を失う。メディカルスタッフが急いで向かいピッチは一時騒然となるも、その後ベンタンクールは意識を取り戻した。このタイミングでポステコグルー監督は、脳しんとう疑いのベンタンクールを含めて交代カード4枚を切る。

試合はその後、アディショナルタイム9分を含めて両者激しい攻防が繰り広げられるも、スコアは動かず。1-1の引き分けで勝ち点を分け合った。

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