トッテナムの高井幸大がトレーニング再開に近づいているようだ。
川崎フロンターレで若くしてデビューし、20歳で日本代表デビューを飾った高井。その将来に大きな期待を寄せられる同選手には、ユヴェントスなどからの関心も届いていたが、今夏の移籍市場でイングランドの名門トッテナムに加入した。
しかし、高井はプレシーズンに足底腱膜の負傷で離脱して出遅れる。ここまで公式戦出場はおろか、ベンチ入りすらもできていない状況の同選手は、9月にトレーニング復帰に近づくとも報じられたが、我慢の必要な状況が続いている。
そんな高井の状態について、トッテナムを指揮するトーマス・フランク監督は、11月1日に控えるチェルシーとの一戦を前にしたプレスカンファレンスで「(同様に足のケガかと記者から問われ)クアド(大腿四頭筋)。彼は間もなくトレーニングを再開する」と語った。
現段階で高井の復帰がいつ頃になるかの詳細は明らかになってはいないが、着実に復帰に向けて近づいているのは確かなようだ。


