トッテナムが、補強に向けて積極的な動きを見せているようだ。イギリス『スカイスポーツ』などが伝えた。
昨年11月にはヌーノ前監督を解任してアントニオ・コンテ監督を招聘するなど、序盤戦は波に乗り切れなかったトッテナム。それでも、指揮官交代後は巻き返し、消化試合が3試合少ない中、4位ウェスト・ハムと勝ち点1差の5位につけている。
3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ復帰に向けてさらなる上位を目指す同クラブは、1月に積極的な補強を考えているようだ。『スカイスポーツ』によると、ミランMFフランク・ケシエに興味を持っているようだ。契約満了まで半年を切った中で代理人とはすでに今夏のフリー移籍に向けて交渉を始めていたようだが、コンテ監督が高く評価するコートジボワール代表MFを1月中にチームに加えたい考えだという。
また、以前から関心が報じられるアダマ・トラオレの獲得に向けても、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズと交渉を行っている模様。イギリス『BBC』によると、トッテナムは18カ月の契約を残す同選手獲得へ1500万ポンド(約23億円)のオファーを提示したようだが、2500万ポンド(約39億円)程度を求めるウルヴスに拒まれたと報じられている。
一方で、新指揮官がシーズン途中でやってきたことで放出される選手も。トッテナムはタンギ・エンドンベレの売却に動いており、現在パリ・サンジェルマン(PSG)と話し合いを行っているようだ。
クラブ史上最高額でエンドンベレをトッテナムに連れてきたのは、現在PSGを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督。同指揮官の下で再起を図ることになる可能性もあるが、現時点で双方のクラブは移籍に向けて合意には至っていないようだ。


