Tottenham-kane-202105010830(C)Getty Images

トッテナム暫定指揮官、退団が噂されるハリー・ケイン慰留にトップ4フィニッシュは「必要ない」

トッテナムの暫定監督を務めるライアン・メイソン氏が、退団が噂されるハリー・ケインの去就について自身の見解を述べている。

下部組織から在籍するトッテナムでイングランドを代表するストライカーとなったケイン。しかしチームは、2008年のリーグカップ制覇を最後にメジャートロフィーから遠ざかっている。

タイトル獲得を切望するケインは、幼い頃からプレーしてきたトッテナムに愛情を示しながらも、退団を辞さない構えを見せている。さらに現行契約は2024年までとなっているが、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、バルセロナなどのビッグクラブが関心を示しているとされている。

しかしメイソン監督は、トッテナムが来季のチャンピオンズリーグ出場権を逃したとしても、ケインが早急にクラブを出ていくことはないだろうとの考えを示した。

「(トップ4でのフィニッシュが必要になるか?)そうは思わないね。ハリー・ケインはこのクラブが大好きだ。それはこの数年を見ても明らかなこと。そして彼は世界でも最高のストライカーだ」

「今、最も重要なことは、週末の試合についてだけだ。他のことにエネルギーを使う余裕はない。この件について私が言えるのはこれだけだ。我々だけでなく、ハリー自身、そしてこのクラブ全体が週末の試合に集中している」

「(去就について)ハリーとはまだ話していない。彼はプロフェッショナルであり、トレーニングや試合のこと以外で私と話すことはない」

「私の人生の中でも、最もプロフェッショナルな選手だ。素晴らしいトレーニングをしており、週末に向けた準備を続けている」

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