ユリアン・ナーゲルスマン監督がトッテナムとの話し合いを行うことに前向きであるようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2021年夏にバイエルン・ミュンヘンの指揮官に就任したナーゲルスマン監督。昨シーズンはブンデスリーガ10連覇にチームを導くが、今シーズンはチャンピオンズリーグで好調を維持するものの、先週末にレヴァークーゼンに1-2で敗れて首位から陥落した。
そして24日、バイエルンはナーゲルスマン監督の解任と、後任としてトーマス・トゥヘル監督がチームを指揮することを発表。35歳の指揮官がフリーになったことを受け、指揮官交代を目論むくろむクラブが強い関心を寄せると考えられている。
中でも注目なのがトッテナム。過去にもナーゲルスマン監督に興味を持つと報じられていたイングランドのクラブが同指揮官の招聘に向けて動き出すと予想されている。
そして、『スカイスポーツ』が伝えたところによると、ナーゲルスマン監督もトッテナムと話し合いを実施することに前向きである様子。しかし、同指揮官は次の仕事に就く前にバイエルンでの1年半余りを振り返るための時間も必要であると感じているようだ。
トッテナムは現在、2021年11月にからコンテ監督がチームを指揮する。しかし、不安定な戦いが続く中、18日の2点のリードを終盤に追いつかれて3-3で終わったサウサンプトン戦後、同指揮官は選手を身勝手と非難し、さらに長年無冠の続くクラブの体制にも矛先を向けた。これを受け、首脳陣や選手たちとの関係性が悪化し、イタリア人指揮官は早ければこのインターナショナルブレイク中に解任されると伝えられている。
なお、同メディアが伝えたところによると、コンテ監督を解任した際、フラムのマルコ・シウヴァ監督やブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督、ポルトのセルジオ・コンセイソン監督、ブレントフォードのトーマス・フランク監督、さらにバーンリーのヴァンサン・コンパニ監督がダニエル・レヴィ会長の構想に入っているようだ。


