現地時間29日に行われたカラバオカップ4回戦トッテナムvsチェルシーは1-1で90分が終了し、PK戦5-4でトッテナムが5回戦への勝ち上がりを決めた。
試合後の会見で、トッテナム指揮官ジョゼ・モウリーニョが先週末の試合から中1日という過密日程で迎えたこの試合を振り返った。
「この試合で選手たちが見せたパフォーマンスは、信じられないほど見事なものだった。そしてペナルティキックの場面でもみんな冷静だった」
「過密日程ということもあり、トッテナムはいつもの陣容で臨んだわけではなかった。そんな中でも(83分同点ゴールのエリック)ラメラはよくやってくれた。だが次の試合では起用できないね。何しろ木曜(10月1日)の試合だ」
また、この試合では75分あたりからエリック・ダイアーがピッチから立ち去り、数分間にわたって不在になるという一幕も。指揮官はそのことについて「彼にとっての問題は、それが小便ではなかったということだ」と、トイレに駆け込んでいたことを明かしている。スタジアムの通路では、その姿がカメラにもキャッチされていた。
記者から「小便よりも時間がかかる悪い状況だったと?」と問われると「そうだ。それで時間がかかった」と述べている。
トッテナムは24日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)の3回戦を戦ったあと、27日にはプレミアリーグのニューカッスル戦を迎えた。そしてそこから中1日でカラバオカップのチェルシー戦をこなし、10月1日にはさらに中1日でマッカビ・ハイファとのELプレーオフが控えている。モウリーニョはこの超過密日程について次のような見解を示した。
「このレベルの戦いで48時間に2試合をこなすことを禁止すべきだと思う。だからこそダイアーがピッチから一時的に去ったことだって、起こり得たことだ」
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