Jose Mourinho Tottenham 2020-21Getty

「カラバオ杯で戦うことは不可能」モウリーニョが8日間4試合の超過密日程に嘆き

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、チームがカラバオカップを戦うことは不可能であると訴えた。

シーズン開幕から過密日程の続くトッテナム。ヨーロッパリーグ(EL)予選2次ラウンドから登場したこともあり、13日のプレミアリーグ開幕から2週間で5試合をこなし、さらに29日にはカラバオカップ4回戦のチェルシー戦、2日後にはEL予選プレーオフのマッカビ・ハイファ戦、そして週末にはマンチェスター・ユナイテッド戦を控える。

22日のカラバオカップ3回戦に至っては相手のレイトン・オリエントから多数の新型コロナウイルス陽性者が出たことで、試合は無効となり、幸いにもトッテナムの不戦勝が決まっていたが、息つく間もないハードなスケジュールが続いている。

これを受け、29日のチェルシー戦前の会見でモウリーニョ監督は「私はカラバオカップで戦いたいが、そうできるとは思えない。ヨーロッパリーグでは一定の金が得られ、これは我々のようなクラブにとってとても重要だ」と話し、イングランド・フットボールリーグ(EFL)の決定や日程の不公平さについて語った。

「木曜日(10月1日)の試合が我々にとってどれだけ重要なものか君たちにも理解できると思う。それに、EFLは我々に対してこのような決断を下した。彼らは問題を作ろうとは思っていなかったはずだが、これが彼らが我々に対して出した答えだ」

「チェルシーは土曜日にプレーし、日曜日と月曜日にオフがあり、そして火曜日に試合をして、その後週末に再びプレーする。彼らにはファンタスティックなチームがあり、仮に監督がローテーションしないと決めれば、彼は彼が望むチームとともに完璧にプレーできるはずだ」

また、27日のニューカッスル・ユナイテッド戦でソン・フンミンが負傷したことについても語り、「ソニーは最初の1人に過ぎない。これからもっと(負傷者が)出てくるだろう」と危機感を示している。

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