トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、キックオフ直前に試合延期を決断したプレミアリーグへ不満を呈した。
30日に予定されていたプレミアリーグ第16節のトッテナム対フラム。しかし、アウェイチームから29日に複数の新型コロナウイルス陽性者が出たことが判明していたにもかかわらず、プレミアリーグはキックオフ3時間前に延期を決定した。
トッテナムが一戦への準備を進めるものの、試合開催の行方が不透明な中、モウリーニョ監督は自身の『Instagram』で「午後6時から試合を開始するよ。だが本当にプレーするのかどうかわからない。プレミアリーグは世界最高のリーグだと思うよ」と皮肉ともとれるメッセージを投稿した。
それでもこの不満は依然として晴れないようで、同指揮官は2日のリーズ・ユナイテッド戦前のプレスカンファレンスで「この件についてあまり多くを話したくはない。アンプロフェッショナルと感じたということだけ言いたい」と漏らし、以下に続けた。
「あの試合に向けて準備をしていた。もちろん、我々はプレーできず、1週間の取り組みが無駄になった。プレーするかしないかで試合前のトレーニングは異なる。試合がなくて私にとって良かったという声もあるが、試合がないと事前にわかっていたときのみ良いことだ。事前にわかっていたら、異なるトレーニングサイクルで行うことができていた。試合もなく、やろうとしていたトレーニングもできなかったから何の助けにもならない」
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