トッテナム主将ウーゴ・ロリスの2022-23シーズンが一足早く終了した。
不安定な戦いの続く今シーズンも最後方からトッテナムを支えてきたロリス。昨年のワールドカップで主将としてフランス代表を決勝に導いた同選手は、先日の1-6の完敗を喫したニューカッスル・ユナイテッド戦で開始21分までに5失点を喫した後のハーフタイムで交代した。
その後、ロリスが大腿を負傷したことがわかっており、5日のプレスカンファレンスでライアン・メイソン暫定監督は守護神が今シーズン中に復帰できないことを明かした。
「彼は今シーズンの間離脱する。検査結果を受け取った。大きな失望だが、内々でそのような恐れを感じていた。いくつかの詳細な検査を実施して、彼が今シーズン、再びプレーすることはできない」
「来シーズンのことについて話すことはできないが、私に言えることは彼がシーズン終了まで重要な役割を担うということだ。我々には彼が必要だ。グループの一部である彼のことが必要で、彼がそうしてくれることを信じている」
3月にアントニオ・コンテ監督を解任し、1カ月も経たないうちにクリスティアン・ステッリーニ暫定監督も解任したトッテナムは、ライアン・メイソン暫定監督の下で、残り4試合を戦う。現在4試合未勝利で7位に沈む中、主将で守護神のロリスを失うことは大きな痛手だ。代役は2番手のフレイザー・フォースターが務めることになる。


