トッテナムのハリー・ケインは、プレミアリーグトップ4しか目指せなくなった現状について語った。
8日に行われたチャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグでホームにミランを迎えたトッテナムだが、相手GKマイク・メニャンの好守にあったりと最後まで得点できず。敵地での初戦を落としていたトッテナムは、2試合合計0-1でミランに敗れてチャンピオンズリーグからの敗退が決まった。
今シーズンも無冠が濃厚となったケインは、イギリス『イブニング・スタンダード』で「僕たちのいるクラブはトロフィーを獲得すべきクラブだ。これがいつだって僕たちが目指しているものだ。トップ4は僕たちが望んでいる結果ではない」と話し、失望を続けた。
「でも、今僕たちが目指せるものはこれだけだから、これが僕たちにとっての目標になるし、シーズン終了時に成し遂げられていることを願っている。でも、これはこのクラブにとって間違いなく十分なことではない」
また、ケインはサポーターへの思いも口にし、先週のFAカップシェフィールド・ユナイテッド戦や週末のウォルヴァーハンプトン戦の黒星がチームの士気に影響を与えたことを認めた。
「(ミラン戦終了後の)ファンのリアクションを完全に理解している。トップ4はこのクラブにいる全員、特にファンにとって十分なものではない。彼らには声を上げる権利がある。特に先週は良いものではなく、シェフィールド・ユナイテッド戦の前まで、シーズンが完全に異なるものになる可能性があった」
「それを乗り越えていれば、ウルブス戦やミラン戦へ勢いをつけることができていた。でも、先週の敗戦は心臓に短刀が突き刺さるようなものだったと感じているし、君たちが目にしたように僕たちはあのショックから完全に回復できていない」


