トッテナムのハリー・ケインがトレーニング場に姿を現さなかった。『Goal』の取材で明らかになった。
今夏のEURO2020にイングランド代表の主将として参戦したケイン。そのため、所属するトッテナムのプレシーズントレーニングへの合流が送れる同選手は、2日に新型コロナウイルス検査を含めたメディカルチェックが予定されていたが、クラブ施設に来なかったようだ。
トッテナムで無冠が続くケインは、トロフィー獲得のためにビッグクラブ移籍の可能性を示し、先日にはクラブに移籍を直談判したとまで報じられている。そのため今回の欠席が、同選手の去就に関する憶測に油を注ぐ事態となった。
そんなイングランド代表ストライカーに対して、特に強い関心を寄せるのがマンチェスター・シティ。同クラブはトッテナムが求める移籍金1億ポンド(約153億円)以上を支払う用意があるともされている。ただし、現段階で両クラブによる正式な話し合いは行われていない。
また、ケインは現行契約を2024年夏まで残しながらも、ダニエル・レヴィ会長と今夏に退団できるという“紳士協定”を結んでいたとも報じられている。




