トッテナムは、ミドルスブラからジェド・スペンスを獲得したことを発表した。
今夏の移籍市場でここまで積極的な動きを見せるトッテナム。新シーズンのプレミアリーグ上位争い、チャンピオンズリーグでの躍進を見据える同クラブは、ここまでイヴァン・ペリシッチ、フレイザー・フォスター、イヴ・ビスマ、クレマン・ラングレ、リシャルリソンをチームに迎え入れた。
さらなる補強を目指すトッテナムの次なるターゲットとして、以前から名前の挙がっていたのがスペンスだ。昨シーズンのローン移籍先であるノッティンガム・フォレストでFAカップでのジャイアントキリングや24年ぶりのプレミアリーグ昇格にも貢献した同選手に、アントニオ・コンテ監督が強い関心を寄せていたことが分かっていた。
そして19日、トッテナムはチャンピオンシップ(英2部)のミドルスブラからスペンスを獲得したことを発表。双方は2027年までの5年契約を締結した。なお、移籍金は1250万ポンド(約21億円)となり、最大750万ポンド(約12億円)のボーナスが加えられる。
なお、トッテナムの今夏の補強はスペンスが最後ではない模様。同クラブはビジャレアルの左サイドバックのペルヴィス・エストゥピニャンやローマのニコロ・ザニオーロにも興味を持つと考えられている。




