ヨーロッパ・カンファレンス・リーグ(ECL)は4日にグループリーグ第4節が行われ、トッテナムはフィテッセと対戦した。
先日成績不振によってヌーノ前監督の解任を決断したトッテナム。そして後任として迎えたのは、ユヴェントスやチェルシー、インテルで数々のタイトルを獲得してきたアントニオ・コンテ監督。イングランドに戻ってきたイタリア人闘将は、ECLでトッテナム初陣を迎えている。
コンテ監督は初陣において、自身の代名詞でもある3バックを採用。最前線にはモウラ、ケイン、ソン・フンミンが並ぶ。すると14分、ソン・フンミンが先制点を奪取。さらに22分にはケインのアシストからモウラが追加点を奪い、3トップが躍動して早々に2点をリードする。
その後は28分にラスムセンのオウンゴールで追加点を奪ったトッテナムだったが、その4分後にラスムセンにネットを揺らされる。さらに39分にも失点し、前半のうちに1点差まで詰め寄られた。
すると、後半は大荒れの展開に。59分、トッテナムDFロメロが2枚目のイエローカードで退場に。一方フィテッセも81分にドゥーヒが2回目の警告で退場、85分にはシューベルトが一発退場となった。しかしスコアは動かず、トッテナムが3-2で勝利。コンテ監督は、激しい展開となった初陣を制している。




