トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、古巣チェルシー戦を前に警戒するコメントを残した。
29日、ロンドンのビッグクラブ同士であるチェルシーとトッテナムがスタンフォード・ブリッジで対戦する。現在首位を走るチームを率いるモウリーニョ監督にとって一時代を築いた古巣との一戦であり、また序盤から好調を続ける両チームによる今シーズンのタイトルレースを占う一戦とも考えられている。
この大一番を前にしたプレスカンファレンスで、モウリーニョ監督は「我々がトップ、もしくはリヴァプールが首位に立ってスタンフォード・ブリッジに行くかは大きな問題ではない。シーズンの初めから言ってきたように、我々はいつだって次の試合の挑戦者に過ぎない。これ以上のものは何もない」と話し、他の試合と何も変わりないことを強調した。
「我々は3つの可能性のある結果とともにチェルシーの本拠地に乗り込む。フットボール界に長年身を置いているから、何事でも起こり得ることを理解しているし、目標はいつだって試合に勝つことだ」
また、同指揮官は前回の対戦時に古巣のメンバーを入手したことを明かしており、今回の一戦でも同様に機密情報を手にできたかと問われ「まだ何もないし、おそらく何もないだろう。私にはわからない」と話し、選手層の厚さへの警戒をあらわにした。
「彼らには素晴らしいチームがある。(リース)ジェームズ、もしくは(セサル)アスピリクエタがプレーする。(ベン)チルウェル、(マルコス)アロンソ、もしくはエメルソンがプレーする。(エドゥアール)メンディ、もしくはプレミアリーグで最も高額なゴールキーパー(ケパ・アリザバラガ)がプレーする。チェルシーには素晴らしいメンバーがいる。彼らにはとても良い選手たちしかいないから、誰がピッチに立つかなんて心配していない」
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