トッテナムがベンフィカとカルロス・ヴィニシウスの期限付き移籍で合意したようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
昨夏にナポリからベンフィカに加入したヴィニシウス。昨シーズンのリーグ戦で18ゴールを挙げる活躍を見せた190㎝の長身ブラジル人ストライカーは、2020-21シーズン終了までの期限付きでトッテナムに新天地を求める模様だ。なお、この契約には3600万ポンド(約49億円)での買取オプションが付帯すると考えられている。
また、ベンフィカからヴィニシウスの獲得が決まれば、トッテナムにとってピエール=エミール・ホイビュルク、ジョー・ハート、マット・ドハーティ、セルヒオ・レギロン、ギャレス・ベイルに次ぐ今夏6人目の新戦力となる。
昨シーズンにポルトガルの地で活躍を残した25歳のストライカーに対しては、センターフォワードを探していたユヴェントスやインテルが獲得に興味。しかし、トッテナムが獲得で合意に漕ぎつけ、5日のデッドラインデーまでに契約をまとめることが決定的だ。
今シーズン、ヨーロッパリーグ予選からの参戦となったトッテナムは、開幕早々から中1日での試合が重なる超過密日程が続く。さらに、ソン・フンミンが筋肉のトラブルにより離脱し、前線の補強とともに絶対エースであるハリー・ケインのバックアップの獲得が急務と考えられていた。
なお、1日にヨーロッパリーグプレーオフのマッカビ・ハイファ戦を終えたトッテナムは、4日にマンチェスター・ユナイテッド戦を控えるが、この試合にヴィニシウスが間に合う可能性は低く、早くともインターナショナルブレイク明けの試合からプレーできると考えられている。
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