トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンが当初の予想に反して軽傷の可能性があるようだ。
15日の2-0でトッテナムが勝利したエヴァートン戦に先発したリシャルリソンだが、後半に左ふくらはぎを痛めて途中交代。試合後に同選手は、ブラジル『ESPN』で「夢(ワールドカップ)の実現に近づいているから、ちょっと言いにくい。これと似たようなケガをすでにしたことがあるけど、2カ月くらい動けなかった」と涙を浮かべながら話していた。
この発言を受け、当初は重傷の可能性があり、1カ月余りに迫るカタール・ワールドカップに間に合わないと指摘されていた。しかし、『GOAL』の取材によると、17日に行われた検査の結果、リシャルリソンは軽度のふくらはぎの張りと診断され、復帰まで2週間程度と予想されている。
また、アントニオ・コンテ監督は17日のプレスカンファレンスでリシャルリソンの状態について「ワールドカップ出場を逃すリスクはない。間違いなくない。彼は負傷したが、重傷ではない。彼がワールドカップ前に我々のチームでプレーできることを願っている」と話していた。
当のリシャルリソンは、同日に自身の『Twitter』で「ありがたいことに大きな恐怖だけで済んだ!2週間後に僕は復帰する!メッセージと愛情をありがとう」と投稿した。
なお、ワールドカップの優勝候補の1つとされるブラジル代表は、11月24日にセルビア代表との初戦を迎える。


