トッテナムは、フェイエノールトを率いるアルネ・スロット監督への関心を強めているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2021年夏にフェイエノールトの指揮官に就任したスロット監督。1年目からチームをヨーロッパ・カンファレンスリーグ決勝進出に導くと、今シーズンはアヤックスやPSVを抑え、2016-17シーズン以来となる6年ぶりのエールディヴィジ優勝を成し遂げた。
この手腕からスロット監督への評価は高まっており、ビッグクラブからの関心が寄せられているという。そして『スカイスポーツ』によると、新監督を探すトッテナムが関心を強めているようだ。
一方、フェイエノールト側は危機感を募らせている模様。スロット監督との契約を2025年まで残しているが、引き留めのために現給与の2倍となる年俸400万ユーロ(約6億円)の新契約を準備するようだ。なお『De Telegraaf』によると、現行契約には契約解除金が設定されているが、これは来年まで効力を持たないという。
なお『スカイスポーツ』は、スロット監督のほかにアンジェ・ポステコグルー監督(セルティック)、ロベルト・デ・ゼルビ監督(ブライトン)、マルコ・シウバ監督(フラム)、トーマス・フランク監督(ブレントフォード)にも関心を寄せていると報じている。一方で同メディアは否定的な見解を示しているが、スロット監督が最有力候補と複数のイギリスメディアが伝えている。今後の動向に注目だ。




