トッテナムがヌーノ監督の解任決断後の新指揮官候補が各メディアにより報じられている。
今夏にトッテナムの指揮官に就任したヌーノ監督。シーズン開幕から3連勝と好スタートを切ったが、その後3連敗を喫するなど不安定な戦いを続ける。先日のマンチェスター・ユナイテッド戦では、ホームで0-3で完敗する失態を演じて、ここまでリーグ戦10試合で5勝5敗の9位と低迷する。
不甲斐ないチームの現状を受け、トッテナムサポーターがマンチェスター・U戦でブーイングを浴びせたり、試合途中で帰路に就く姿も確認された。そんな中、トッテナム首脳陣がヌーノ監督の将来について話し合いを始めており、早ければヨーロッパ・カンファレンスリーグが行われる11月4日までに指揮官交代の決断を下すとも予想される。
仮にヌーノ監督を決断した場合、トッテナムはアントニオ・コンテ氏の招聘に動く可能性があるようだ。イタリア人ジャーナリストのアルフレド・ペドゥーラ氏によると、今夏にクラブは同指揮官に就任を打診したものの、交渉は決裂。それでも、ユヴェントスで働いたディレクターのファビオ・パラティチ氏が強く推薦するイタリア人指揮官に再アプローチを掛けると考えられている。
また、イギリス『BBC』によると同じく今夏に招聘を画策した元ローマ指揮官のパウロ・フォンセカ氏、その他にもポルトのセルジオ・コンセイソン監督などの名前が挙がっている。


