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Son Heung-min, Ange Postecoglou - Tottenham Hotspur 2023Getty

トッテナム指揮官ポステコグルー、最高のシーズンスタートも「私が望むチームになるためには、攻撃面の改善が必要」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督は、好調を続けるチームのシーズンスタートへの満足を示すも、攻撃面のさらなる改善を見据えた。

昨シーズン、古橋亨梧や旗手怜央、前田大然ら複数の日本人選手を擁してセルティックで国内3冠を達成したポステコグルー監督。今夏にはプレミアリーグ勢からの関心が集まる中、最終的に正式な監督が不在だったトッテナムに引き抜かれた。

すると、トッテナムはポステコグルー監督の下で最高のシーズンスタートを切った。今週末のプレミアリーグ第9節開始前の時点で、6勝2分けで宿敵アーセナルを得失点差で上回ってリーグ首位に立つ。これを受け、2007-08シーズン以来のトロフィー獲得、さらには1960-61シーズン以来の1部リーグ優勝への期待が高まっている。

トッテナムを指揮するポステコグルー監督はイギリス『スカイスポーツ』で「自信を与えるスタートと言えるだろうし、人々は我々がこれだけのパフォーマンスをするとは予想していなかったから、その予想に対する結果かもしれない。人々は今、我々のことを好奇心とともに見ている」と話し、以下に続けた。

「私からしても結果は明らかに最高のものだが、何よりも毎週のパフォーマンスに本当に満足している。難しいチームを相手にホームとアウェーで本当に一貫性があり、異なる種類のチャレンジを毎試合でやってきた。しかし、我々は本当に一貫性のあるレベルを維持し、我々のレベルが落ちたと思うような場面はほとんどなかった。これこそ、我々が築き上げようとしていることに関して我々を勇気づけるものだ」

また、ポステコグルー監督はここまでリーグ4位タイとなる18ゴールを挙げるチームの攻撃陣にも言及。今後、さらなるパフォーマンスを披露できることを約束した。

「我々には多くの新しい選手たちや新しい監督がいて、新しいプレースタイルがあり、このような変化にはいつだって時間がかかるものだ。我々の試合にはまだまだ改善の必要な部分があり、攻撃面に関してはもっとアグレッシブになれ、より多くのチャンスを作ることができる。私は我々が示しているとても大きなレジリエンスと守備面の堅実さのバランスを求めている。今のところ、我々はこのようなことをとても上手く調整できている。しかし、我々に求めているチームになるためには、攻撃面が一番に改善する必要のある部分であると思っている」

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