Postecoglou Celtic 2022-23Getty

「決勝以外のことを考えているなら、それは私という人間ではない」ポステコグルーがトッテナム指揮官就任の憶測に反応

セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、トッテナム行きの噂に反応した。

2021年夏から率いるセルティックで確かな手腕を披露するポステコグルー監督。古橋亨梧や旗手怜央、前田大然ら日本人選手を擁し、今シーズンにはスコティッシュ・プレミアシップとリーグカップを制したほか、さらにスコティッシュカップでも決勝進出を果たすなど、国内3冠まであと一歩に迫る。

この成功を受け、ポステコグルー監督にはプレミアリーグ行きの可能性が浮上。中でも、アントニオ・コンテ監督の正式な後任を探すトッテナムが同指揮官に強い関心を寄せ、就任に向けて本腰を入れると伝えられている。

プレミアリーグの強豪トッテナムからの関心が報じられる中、3日のスコティッシュカップ決勝を前に、ポステコグルー監督は記者に対して「先週はほかの誰かが本命だった、そうだろう? だからノーだ。そのようなことは考えてもいない」と話し、以下のように続けた。

「みんながこのことに関する憶測が大好きな理由は理解している。しかし、我々は今の場所まで来るために本当に、本当に一生懸命やってきた。土曜日の大一番に向けて準備すること以外について考えているなら、それは私という人間ではない」

「このようなことは今シーズンに何度かあったから、選手たちは私が考えていることをよくわかっていると思う。選手たちは重要なことだけに集中することにとても長けているし、その重要なこととは土曜日の大一番に向けてしっかりと準備することだ。それに、私の仕事はチームにしっかりと準備させることだ」

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