トッテナムがアンジェ・ポステコグルー監督を新指揮官候補の1人として考えているようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えた。
2021年夏にJ1リーグの横浜F・マリノスからセルティックの指揮官に就任したポステコグルー監督。1年目からスコティッシュ・プレミアシップとリーグカップの2冠を成し遂げ、2年目となった今シーズンはリーグ連覇に加え、国内3冠達成まであと一歩に迫る。
ポステコグルー監督の手腕は高く評価されており、プレミアリーグ勢からの関心が報じられている状況。先日には、ジュレン・ロペテギ監督の進退に注目の集まるウォルヴァーハンプトンからの興味が伝えられていた。
さらに、『インデペンデント』によると、トッテナムもポステコグルー監督に関心を寄せているようだ。同クラブは3月にアントニオ・コンテ監督を解任して以降、正式な新指揮官探しを続けている状態だ。
また、同メディアはポステコグルー監督について「セルティックでの仕事に対してとても大きな称賛を得ており、オーストラリア人は世界のフットボール界で最もエキサイティングな監督の1人であると考えられている」と言及。さらに、フェイエノールトよりもセルティックとの交渉がスムーズにいくとも予想されている。
これまでにユリアン・ナーゲルスマン監督らの名前が浮上していたトッテナムは、フェイエノールトをエールディヴィジ優勝に導いたアルネ・スロット監督をトップターゲットにすると考えられていた。しかし、ノースロンドンのクラブの体制に疑問を持つとされる同指揮官はオランダにとどまることを選んだ。
なお、同メディアによると、ポステコグルー監督のほかにスポルティングCPのルベン・アモリム監督や元スペイン代表のルイス・エンリケ監督がトッテナムの新指揮官の候補に挙がるようだ。




