ハリー・ケインは、トッテナムでの将来を決断する時期に差し掛かったことを認めた。
近年、トッテナムのエースとして大活躍するケイン。プレミアリーグ得点王に輝くなど個人タイトルを手にする同選手だが、依然としてチームとしてのメジャータイトルには恵まれず。今シーズンのカラバオカップでは決勝まで残ったものの、またしてもトロフィーには手が届かなかった。
以前からチームとしてのメジャートロフィー獲得への思いを明かしてきた27歳のストライカーは、現状を受けトッテナムからの退団を検討すると頻繁に報じられる。これを受け、プレミアリーグのライバル勢が獲得への関心を寄せるなど、同選手の去就には注目が集まっている。
将来に関してさまざまな憶測が飛び交うケインは、ギャリー・ネヴィル氏のYouTubeショー『The Overlap』で「手にすべきものがまだまだある。今よりももっと優れたスタッツを残すことができるはずだ」と話し、自身の野心を明かした。
「“ベストになりたい”と言うことに恐れはない。(クリスティアーノ)ロナウドや(リオネル)メッシのレベルにまで辿り着きたい。毎シーズントロフィーを勝ち取り、毎シーズン50点や60点、70点を挙げる、これが僕の最終的な目標だ。僕自身に掛けるプレッシャーは他人が掛けるものよりいつだって大きい」
さらに、注目を集める自身の将来についてもケインは口を開いた。
「後悔してキャリアを終えるつもりはない。ベストになりたいんだ。スパーズで残りのキャリアを過ごすと言ったことはないし、スパーズを出て行くとも言っていない。あと7年や8年あり、焦ってなどいないし、何かをすることにやけくそになってはいない」
「一番大きな試合でプレーしたい。今シーズン、僕はチャンピオンズリーグを見ているし、イングランド勢はアメージングだ。彼らは僕がプレーしたいと思う試合でプレーしている」
「僕にはクラブとしなければいけない話し合いがある。これまでのキャリアを振り返り、現在地を把握し、会長と良い真剣な対話をしなければいけないときだ。会長の考えはわからない。僕の売却を望んでいるかもしれない。“1億ポンドを手に入れられるんだ”と考えているかもしれない。2年後や3年後の僕に今の価値はないだろう」
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