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ヴラホヴィッチがアウェー初ゴール!不振のユヴェントスがトリノ・ダービーを制す

現地時間15日、イタリア・セリエAは第10節が行われ、トリノとユヴェントスによる「トリノ・ダービー」が行われた。

近年稀にみる不振により、ダービーに向けて臨時合宿を開くなど、巻き返しへ必死なユヴェントスは、負傷によりディ・マリアとポグバを欠く中で、ヴラホヴィッチとキーンを前線に並べた。

立ち上がりから積極的な入りを見せたのはホームのトリノ。サナブリアを負傷で欠くものの、ボールを保持してシュートチャンスを作り、ユヴェントスゴールへと迫る。

20分頃までシュート0本に抑えられていたユヴェントスは34分、高い位置でボールを奪い、キーンのパスをエリア内で受けたヴラホヴィッチが決定機を得るも、追いすがるDFからのタックルをかわしてのシュートは、GKミリンコヴィッチ=サヴィッチがはじき返す。さらにこのこぼれ球をロカテッリが拾ってシュートを放つも再びGKがはじき、最後はラビオのミドルシュートをGKがはじいて立て続けのセーブでゴールを許さない。

互いに無得点で迎えた後半、52分に古巣対決のブレーメルに代えてボヌッチを投入していたユヴェントスは、62分にカウンターからケーンが決定機を得るも、コスティッチからの折り返しをニアサイドで合わせるも枠を捉えることができず。

73分にキーンを下げてミリクを投入した直後、コスティッチの左クロスをヴラホヴィッチが頭で捉えるもGKミリンコヴィッチ=サヴィッチが横っ飛びではじき出す。続く右CKをクアドラードが蹴り、ニアサイドのダニーロが触ってコースが変わったボールをヴラホヴィッチが押し込み、ユヴェントスが長かった均衡を破った。ヴラホヴィッチはこれがアウェー初ゴール。

先制を許したトリノはステファヌ・シンゴ、ジマ、カラモウの3人を投入するも、試合の流れは変わらず、ユヴェントスがペースを握って試合を進める。アディショナルタイムは5分と長めに取られたが、最後までトリノにゴールを許さなかったユヴェントスが1-0でダービーを制した。

■試合結果

トリノ 0-1 ユヴェントス

■試合結果

トリノ:なし

ユヴェントス:ヴラホヴィッチ(74分)

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