Torino celebrating Cremonese Serie AGetty

トリノ、日本の「風神雷神図」から着想の限定ユニ「フウジン10」を発表!来月6日に着用へ

トリノは23日、スズキとのパートナーシップ10周年を記念し、日本美術の「風神雷神図」をモチーフとした特別仕様のユニフォームを記者会見でお披露目した。イタリア紙『トゥット・スポルト』が伝えている。

トリノは、2013年からスタートしたスズキとのパートナーシップが10周年を迎えたことを受け、日本の「風神雷神図」をデザインに取り入れたユニフォーム「フウジン10リミテッドエディション」を発表。ホームで行われる3月6日のセリエA第25節のボローニャ戦で着用される予定となっている。ユニフォームはトリノ市内のデパートで2週間にわたって展示されるほか、トリノの公式サイトなどで販売される。

デザインを考案したのは、トリノにあるスズキ・デザインセンターの仲田公彦氏。イタリア紙は、風神および雷神の由来を紹介し、「古代から日本の救世主として見られる」など吉兆を表すものであることから、トリノとスズキの節目を記念するユニフォームのモチーフとなったことを伝えた。

トリノのウルバーノ・カイロ会長は、「特別な形で祝うべき節目がある。来月6日のボローニャ戦において、我々のパートナーシップを祝福するユニフォームでピッチに立つことができることを光栄に思う。伝統とイノベーションで今後も前進していきたい。常にフォルツァ・トーロ(がんばれトリノ)!」とコメントした。

またスズキ・イタリアのマッシモ・ナッリ社長も、「10周年に最高のプレゼントをいただけたことを幸せに思う。フウジン10はまさにトーロの歴史と日本のデザインの模範的コレクションだ」と喜びを語った。

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