20160727_Nicolaj Thomsen_Nante(C)Getty Images

“浦和3人目のデンマーク人”とならなかったトムセンはノルウェーへ…新クラブと半年間の契約

ノルウェー1部ヴォレレンガは5日、元デンマーク代表MFのニコライ・トムセンの獲得を発表。今夏には浦和レッズ行きの可能性も伝えられていた同選手と短期契約を締結した。

現在28歳のトムセンはオールボーBK下部組織出身の主に左サイドハーフでプレーするポリバレントなMF。2012年にトップチームでのデビューを果たすと、2016年夏にはリーグ・アンのナントに渡るも半年後には母国のFCコペンハーゲンへ移籍。デンマークのU-21代表で21キャップを記録し、同国A代表での出場歴も持つ同選手は、コペンハーゲンでは今夏に契約の満了を迎えていた。

一方、浦和は今年、昨季ノルウェー王者のFKボデ/グリムトからFWキャスパー・ユンカー、デンマークのミッティランからDFアレクサンダー・ショルツとデンマーク人選手2人を獲得。自身のインスタグラムで2人をフォローし始めたトムセンは、デンマークメディアでは2人に続く可能性が報じられていたが、結局ヴォレレンガとの契約に至ったとのこと。

なお、トムセンがヴォレレンガと結んだ契約の期間は年末まで。冬のマーケット開幕に伴って、再び日本行き報道が浮上するのだろうか。

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