ミランの23歳DFフィカヨ・トモリが、クラブ公式メディア『Milan TV』のインタビューに応じ、新加入のFWオリヴィエ・ジルーなどについて語った。
今年1月の移籍市場でチェルシーからミランにローンで加入したトモリ。半年間でリーグ戦17試合出場、1ゴールを記録するなど印象的な活躍を見せ、今オフ、ミランへの完全移籍が実現した。同じく今夏の移籍市場では、半年前までチェルシーでチームメートだったジルーもミランに加入することが決定。2012年のフィリッポ・インザーギの退団以降、“背負った者は結果を残せない”という不運なジンクスがつきまとう背番号「9」を選択したが、トモリは34歳のフランス代表FWを歓迎しつつ、その活躍を確信している。
「オリヴィエは素晴らしい人だよ。みんなを激励し、助けてくれる。チームをまとめることができる選手だし、真のプロフェッショナルだと思う。それに彼のクオリティは、誰もが認めるものだ。彼のような選手がチームにいるなんて、最高だよ。ここで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるはずだと確信している。ジルーはワールドカップとチャンピオンズリーグ(CL)で優勝した選手。長らくフランス代表でプレーしているし、リーグ・アンのタイトルも持っている。安心できる」
続いてトモリは、2021-22シーズンの開幕へ向けて、ミランの選手としてのCL出場を待ち望んでいることを明かしたほか、セリエAでの戦いについて言及した。
「ミランには偉大な伝統がある。CLと特別な関係を持つクラブだから、そこでこのユニフォームを身にまとってプレーするのを楽しみにしている。それからまだ実現していないが、観客で満員のサンシーロのピッチに立ちたい。早くその雰囲気を味わえるようになり、ミランにとって非常に良いシーズンになるよう願っている」
「セリエAには素晴らしいチームがいくつもある。いつ対戦するのかは重要ではなく、対戦の際に準備ができているようにするべきだ。だから準備期間にハードにトレーニングに取り組んでいる。ユヴェントスやインテル、ローマやアタランタとの対戦は決して簡単ではない」


