ミランに所属する23歳のDFフィカヨ・トモリが30日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、自身の去就などについて言及した。
トモリは今年1月の移籍市場において、チェルシーから今シーズン限りのレンタルでミランに加入。すぐさまチームに溶け込むと、これまで公式戦12試合に出場するなど存在感を示してきた。来シーズン以降の去就は不透明とされているが、ミランDFはセリエAでのプレーを楽しんでいるようだ。
「イタリアはDFにとって大学のような場所だよ。ミランは家族みたいで、すぐに適応することができた。ここに残るかどうかは僕が決めることではない。しかし僕はここにいることができて幸せだよ。この瞬間を謳歌し、楽しんでいる。正直、将来のことは考えていないんだ」
ミランはトモリを高く評価しているが、チェルシーとの間で設定した買い取り額は2850万ユーロ(約37億円)と高額。このため一部のファンが、トモリをミラノに残留させるためのクラウドファンディングを計画している。トモリはこれについて、「なんだって? クレイジーだね」と驚きを示した。
さらに、元チェルシーDFはインテルが首位を走る今シーズンのスクデット争いについて言及した。
「インテルとの差は大きいが、僕らが最後までスクデットを信じ続けない理由はない。またチャンピオンズリーグに復帰することができたら素晴らしいだろう。しかし選手として大きな目標を目指し続けるべきだと思う。僕らなら特別なことを成し遂げることができるはずだ」
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