ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が21日、ミラン戦終了後にインタビューに応じて試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
冨安が所属するボローニャは21日、今シーズンのセリエA開幕戦で38歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチを擁するミランと敵地で対戦。7月に1-5と大敗を喫した相手に、0-2と再び屈した。冨安は今夏、昨シーズンにレギュラーを務めた右サイドバックからセンターバックへとポジションを変更。屈強なイブラヒモヴィッチとマッチアップして90分間奮闘したが、ミランの38歳FWにドッピエッタ(1試合2得点)に許し、74分には警告も受けた。
冨安は試合終了後にインタビューに応じると、試合を振り返りつつ、CBのパートナーを務めた36歳のブラジル人DFダニーロらの存在に感謝した。
「僕にとって難しい試合でした。イブラヒモヴィッチは偉大な選手であり、非常に強いので、ピッチではかなり頭を使わなければなりませんでした。CBは代表でも担っているので、やりやすかったと思います。まだ改善しなければならないと思いますが、練習中にいろんなアドバイスをくれる監督やダニーロのおかげで、成長できていると感じます」
ミハイロヴィッチ監督は試合前、前回のミラン戦のように「戦わずに敗北を受け入れた」場合、「次は許さない」と厳しい姿勢を見せていた。しかし21日のボローニャの戦いぶりには納得したようだ。
冨安は、「試合終了後、監督は怒っていませんでした。監督は、僕らが最後まで勝利を目指して戦おうとしていたので良かったと思っているみたいです。僕らは前向きですし、明日からは次の試合へ向けて取り組んで行きたいと思います」とコメント。28日に行われるホームでの初戦パルマ戦へ目を向けた。
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