日本代表DF冨安健洋は26日のオンライン会見に出席。ボローニャで苦戦していることを明かした。
ボローニャでの2シーズン目を終えた冨安。2020-21シーズンはケガもあったものの、リーグ戦31試合に出場(うち27試合にフル出場)。センターバック、サイドバックとしても起用され、指揮官からの大きな信頼を感じさせた。だが、冨安は「簡潔に言えばいいシーズンではなかったと思います」と振り返る。
「別にイタリア1シーズン目も良いシーズンとは思っていないですけど、なかなか難しいシーズンだったと思います。チームの順位(12位)も妥当だと思います」
さらに、本職であるセンターバックとしてのプレーには難しさもあったとのこと。ボローニャのスタイルでは「窮屈さ」があったとした。
「ボローニャのサッカーだったらサイドバックの方がより自由度もあっていいと思っています。どこでプレーしても決まりごとはありますが、CBだとより負荷がかかるというか周りのカバーもしながらやらないといけないと考えながらやっていました。ただ、窮屈さはどこにいてもありますね」
チームのスタイルと、自身の求めるプレーで人知れずギャップを感じていた冨安。ボローニャのコーチングスタッフにも相談していたという。
「軽く相談して、『自分のやりやすいようにやればいい』とアドバイスをもらって。そこからは段々重く考えすぎずにやれたと思います。でも最後まで何も考えずに感覚というか、自分の頭の中がすっきりした状態や感じたままに動くことはできなかったです」
感じたギャップについては「すべてといったらすべて」と語った冨安。本人にとっては難しいシーズンとなっていたようだ。
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