2020-10-19-tomiyasu(C)Getty Images

ボローニャ、サッスオーロに4失点許し大逆転負け…冨安はCBで奮闘も痛恨OG

セリエA第4節が18日に行われ、13位のボローニャと5位のサッスオーロが対戦した。

今季は3試合CBでフル出場している冨安健洋。今節もCBで、ダニーロとコンビを組んだ。冨安が安定した守備で後方から支えると、9分に先制。右サイドから細かいパスで崩すと、リッカルド・オルソリーニのスルーパスに抜け出したロドリゴ・パラシオが折り返す。これを中央で待っていた、ロベルト・ソリアーノが左足でゴール左に流し込んだ。

しかし18分、右サイドに開いたドメニコ・ベラルディが左足で見事なミドルシュートを沈め、サッスオーロが追いつく。

冨安は堅い守備を見せつつ、セットプレーからボレーシュートを放つ。しかし、惜しくも相手DFに当たり、ゴールにはつながらない。

それでも39分、ボローニャが素早いパス回しから勝ち越し。ムサ・バローが左サイドから切れ込むと、パラシオ、ソリアーノとつなぎ、最後はマティアス・スバンベリがインサイドで流し込んだ。

後半に入ると、ボローニャが押し込み、次々とシュートシーンを作り出す。そして60分、相手のミスを突き、オルソリーニが得意の角度から左足でネットを揺らした。しかし直後に、サッスオーロが素早いリスタートからフィリップ・ジュリチッチがネットを揺らし、1点を返す。

さらに70分、コーナーキックからボローニャDFのクリアミスを、サッスオーロFWフェデリコ・カプートが頭で叩き込み、試合は3-3で振り出しに戻る。

76分には、サッスオーロが左サイドのDFギオルゴス・キリアコプロスのクロスから混戦を生み出す。最後は冨安のオウンゴールを誘い、試合をついにひっくり返す。サッスオーロは3試合連続の4得点となった。

結局、試合はサッスオーロが4-3で勝利。ボローニャはホームで2点リードを守りきれず、連敗となっている。

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