WEリーグ第7節が31日に行われ、4位日テレ・東京ヴェルディベレーザと8位アルビレックス新潟レディースが対戦した。
逆転優勝へこれ以上取りこぼしが許されない東京NB。主力の清水梨紗や北村菜々美らが先発した。一方の新潟Lはなでしこジャパン候補メンバーに選出されていたDF北川ひかるがスタメンに入っている。
序盤はボールが落ち着かず高い位置で奪えていた新潟Lがショートカウンターでチャンスを作る。なかなかリズムをつかめなかった東京NBだが、ワンチャンスを活かす。12分、北村が左サイド高い位置でボールを受けると、持ち運んで左足でクロス。相手DFの足をかすめてゴールに吸い込まれ、先制点を奪った。
新潟Lは北川のオーバーラップからチャンスを作り、道上彩花に決定機が訪れるも、シュートはGK田中桃子が好セーブを見せて東京NB1点リードで前半を終えた。
57分にはペナルティエリア左で受けた道上が振り向きざまに左足を振り抜く。しかし、シュートはバーに嫌われた。直後には右サイドのクロスから北村にチャンスが訪れるが、難しいバウンドのシュートはゴール上へとふかしてしまう。65分にはコーナーキックから小林里歌子が続けて決定機をつかむが、GK高橋智子が2度好守を見せて追加点を許さない。
70分についに東京NBが追加点。ゴール中央で細かくボールをつなぐと最後は小林が右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左へと突き刺さった。75分には新潟Lも途中出場の児野楓香が決定機を得るが、シュートはGK正面に。
その後、チャンスを作った東京NBだが、3点目は生まれず2-0のまま終了。リーグ戦連勝を果たした。




