ミランに所属する23歳のDFテオ・エルナンデスについて、元インテルのレジェンド、ジュゼッペ・ベルゴミ氏らが絶賛した。イタリアメディア『スカイスポーツ』が21日、伝えている。
今年1月のFWズラタン・イブラヒモヴィッチの加入が転換点となり、昨シーズン後半から快進撃を続けるミラン。今シーズンは、ここまで9勝4分と無敗で単独首位に立つ。その主軸の1人として活躍を見せているのがフランス人左サイドバックのT・エルナンデス。20日のサッスオーロ戦(2-1でミランが勝利)においても、武器であるスピードを活かし、MFアレクシス・サレマーカーズによるチームの2点目をお膳立てするなど輝きを放った。今シーズンの公式戦で3ゴール5アシストと躍動するミランDFは、イタリアメディアのテレビ番組『スカイ・カルチョ・クラブ』において、若き日のガレス・ベイルと比較され、識者から称賛を受けた。
司会を務めるジャーナリストのファビオ・カレッサ氏が、「試合中に(元イタリア代表GKのルカ)マルケジャーニからメッセージをもらったが、『テオ・エルナンデスは、トッテナムで左SBとしてプレーしていた頃のベイルに近いものがある』と言っていたよ」と明かすと、コメンテーターを務めるパオロ・ディ・カーニオ氏もこれに同調。「テオは“改造”されているから不正だよ。ボールを持ちながらの加速は破壊的だ。それでいて守備においても注意深く、常にしっかりとポジション取りをしている」とジョークを交えつつ、選手を称えた。
“ミスター・インテル”ことベルゴミ氏も、サッスオーロ戦のアシストに言及。「テオは2点目のシーンにおいて、信じられないような加速を見せた。彼ほどのダッシュ力を持つ選手は他にいない。また守備に回った彼をかわすことも絶対できない」と絶賛した。
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