現地時間26日のコッパ・イタリア準々決勝で、ミランはインテルに1-2で逆転負けを喫した。試合後、この一戦でフル出場したGKチプリアン・タタルシャヌが敗戦を悔やんでいる。
普段は正GKジャンルイジ・ドンナルンマのバックアッパーという立ち位置ながら、この試合で先発したタタルシャヌはビッグセーブを連発する。しかしズラタン・イブラヒモヴィッチが59分に退場処分でピッチを去った後、1点を先行していたミランは劣勢に。するとPKで70分に同点ゴールを許すと、後半アディショナルタイムにはクリスティアン・エリクセンに直接FKを叩き込まれ、土壇場で逆転負けとなった。
ルーマニア代表GKは「最初から最後まで可能な限りのことをしたと思う。ただ、残念ながらイブラが2枚目のイエローカードを受けてピッチから去った。それで試合が一気に変わってしまった」とベテランFWの退場を嘆いた。
「イブラとルカクの衝突は見ていたよ。彼らがモメるのはこれが初めてじゃないしね。距離があったから、何を言っているのかまでは聞き取れなかった」
「アタランタに敗れたあと、ミランは難しい状況に追い込まれていた。コッパの一戦では敗れてしまったが、このチームのキャラクターを示すことができたと思っている。次戦のボローニャ戦(30日)に向けて、気持ちを切り替えて立て直す必要があるね」
そして現在34歳のベテランGKは現在がキャリアで最も充実している時期だと強調し、今後5~6年は現役を続けるつもりだと公言した。
「フィジカル面で今とても充実しているよ。大きなケガがなければ、あと5~6年はプレーしたいね。もちろんミランでは常時出場できる状況ではない。それでも僕はプロとして体調維持を常に心がけているし、必要な時に力を発揮できるよう毎日最善を尽くしている」
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