ブンデスリーガ2部第6節が12日に行われ、18位アウエと14位フォルトゥナ・デュッセルドルフが対戦した。
デュッセルドルフの田中碧は2試合連続の先発。アペルカンプ真大はベンチスタートとなった。24分にはこぼれ球を拾った田中がゴール左からミドルシュートを放つ。低い弾道のシュートがゴール左に突き刺さるが、オフサイドポジションにいたFWが関与したとしてゴールは取り消しに。田中の加入後初ゴールは幻となってしまう。
それでも27分、クラウスがエリア内で倒されてデュッセルドルフがPKを獲得。これをエースのローヴェン・ヘニングスがパネンカで決めて先制点を奪う。
1点リードのまま試合は終盤へ。84分に田中は交代で下がり、アペルカンプが入った。試合はそのまま終了し、デュッセルドルフがリーグ戦では5試合ぶりとなる勝利を手にした。
また、10位シャルケは2位パーダーボルンと対戦。日本代表MF板倉滉は2試合連続CBで先発した。板倉は前半45分間でチーム最多となる32本のパス数を記録。成功率に関しても96.9%をマークしている。
スコアレスで試合は推移するが、63分にシャルケが先制。エースのシモン・テロッデが待望の先制点を奪う。シャルケがそのまま1点を守りきって連勝。板倉はフル出場を果たし、無失点勝利に大きく貢献した。

