minamino liverpool(C)Getty Images

3戦連続途中出場の南野拓実、守備面では一定の評価も…「何かを生み出すことはできなかった」

クリスタル・パレス戦に途中出場したリヴァプールFW南野拓実は、ディフェンス面でまずまずの評価を受けている。

23日に行われたプレミアリーグ第23節で、クリスタル・パレスと敵地で対戦したリヴァプール。引き続きモハメド・サラーとサディオ・マネを欠く中、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、ロベルト・フィルミーノ、ディオゴ・ジョタの3トップを採用した。南野は公式戦3試合連続のベンチスタートとなっている。

試合は8分、フィルジル・ファン・ダイクのゴールでリヴァプールが先制。32分にはオックスレイド=チェンバレンが追加点を奪う。しかし55分に1点を返されるなど押し込まれる展開が続くと、ユルゲン・クロップ監督は60分に南野を投入している。その後は追加点を許さず、89分にはファビーニョがPKでダメ押しの3点目。3-1で勝利を挙げた。

『ESPN』は、クロップ監督の采配を「7」と採点。特に難しい時間帯で日本代表FWを投入した判断を評価している。

「サラーら3選手が不在の中、ベストメンバーを選んだ。2-0となった時には完全に主導権を握ったようだった。そして指揮官は、パレスのゴールにうまく反応。ミナミノを投入し、背後を取られないようにシステムを上手く微調整している」

そして、南野についても「6」と及第点を与え、「重要な指示を受けて登場。背後へのパスを狙うパレスの動きを止め、守備のタスクを懸命にこなした。一方で、右サイドで何かを生み出すことはできなかった」と守備面で効果的な働きをしたとしつつ、攻撃面での物足りなさを指摘している。

なお、『スカイスポーツ』の評価も「6」。一方『90 min』は「5」と及第点を下回り、「ほとんど関与できなかった」と評している。

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