日本代表FW南野拓実が、オンラインメディア取材に応じた。
9月の代表活動では、オマーン戦(0-1)でベンチ入りも出番なし。カタールでの中国戦(1-0)を前に負傷離脱となっていた南野。「ケガの影響で力になれなかったことが個人として悔しかったですし、だからこそ今回、重要な連戦でチームにフィットして、試合に出たら勝利に貢献できるように良い準備をしたい」と意気込んでいる。
所属のリヴァプールでは、リーグカップで2ゴールの活躍を見せたが、未だプレミアリーグで出番のない南野。「リーグ戦で出場機会がなくて不安に思っている人もいるかもしれませんが、個人的には問題ないと思っています」と明言。「前回はケガをしましたが、次の代表があるのは分かっていたので準備してきましたし、自分の中で100%の準備はしてきたので問題ないと思います」と試合感やコンディションに自信をのぞかせた。
「森保監督になってから長く、このチームでプレーしているので責任感も感じています。最終予選でチームの力になりたい、引っ張っていきたいと思っているので、その中でこの2戦は非常に重要だと感じています」
「カップ戦で90分でた試合(ノリッジ戦:3-0)の時も、ゴールへの感覚だったり、90分通してプレーできることは証明できたと思います。もちろんコンスタントに出続けることが大事だと思いますが、逆に言えば試合に出続けている選手よりも良いコンディションで、疲労度とかそういう部分に関しては問題ないです。後は具体的には難しいですが、フィーリングやモチベーションもすごく高い」
また、サウジアラビア戦へ向けて「予想通りボールを保持して、彼らの戦い方でやってくるだろうと。一つ、どうやってボールを奪うか、良い形で攻撃に繋げられるかは僕らにとってカギになる。後はセカンドボールをどう拾っていけるかもカギになると思います」と分析。「(中国戦は)一方的にボールを支配していて、今回のサウジ、オーストラリア戦は全然違う展開になるんじゃないかと思っています」とし、「(ゴールで)チームに貢献することが一番求められていることだと思います。今回は、特に何が何でも引き分けじゃなくて2戦とも勝たないといけないですし、そのために全力でプレーしたいです」と得点を誓った。
