リヴァプールFW南野拓実について、地元紙『リヴァプール・エコー』が分析している。
今季序盤戦はなかなか出番を得られなかったものの、徐々に出場機会を増やす南野。チャンピオンズリーグのグループリーグ最終節・ミラン戦(2-1)では、中盤の一角として先発出場。攻守に精力的に働き、地元メディアでも好評価を得ていた。
そんな日本代表FWについて、『リヴァプール・エコー』のイアン・ドイル記者が分析。「南野のマジカル・ミステリーツアーは続く」とし、中盤での起用について見解を示した。
「今季は様々な場面で3トップのいずれかを経験してきた日本代表は、大きな変更があったリヴァプールの中で中盤3枚の1つとしてプレーした。彼にとって初めてのことではないが、最も慣れ親しんだポジションではない」
「とはいえ、強力なプレスに高いワークレート、優れたタッチも披露。南野は自分の役割を果たした。だが、ミラン先制点につながったニアポストでの守備は緩慢だった」
「しかし南野がリヴァプールに定着したとすれば、彼のベストポジションがより前であることは間違いないだろう。この試合の終盤、攻撃に加わったように」
そして19歳MFタイラー・モートンとともに「今シーズンのさらなる活躍を期待する」と締めくくっている。




