takumi_minamino(C)Getty Images

南野拓実、待望のプレミア初得点は「直感的」…さらなるゴールと成長を誓う

リヴァプールの南野拓実は、クリスタル・パレス戦で挙げたプレミアリーグ初ゴールを振り返った。

2020年1月にザルツブルクからリヴァプールに加入した南野。しかし、前季のチャンピオンズリーグ(CL)王者、当時プレミアリーグで首位を独走するチームで出場機会の確保に苦しみ、0ゴール0アシストと結果を残せないまま不本意な形でシーズンを終えた。

そして今シーズン、コミュニティー・シールドで移籍後初ゴールを挙げ、カラバオカップでも1試合2ゴールとアピール。しかし、CLミッティラン戦などではパフォーマンスを酷評され、さらに出場機会を失うことすら危惧されていた。中盤にポジションを下げて出場した試合もあった中、19日のクリスタル・パレス戦で待望のプレミアリーグ初ゴールをマークした。

リーグ戦出場18試合目でついにネットを揺らすことに成功した南野は、クラブの公式ウェブサイトでプレミアリーグ初ゴールについて「直感的でした」と話し、当時の様子を振り返った。

「サディオ(マネ)が僕にパスを出したとき、相手が僕を止めに来ると感じました。考える時間はなかったですけど、僕の直感とシュートを信じるだけでした。プレミアリーグでのゴールを本当に望んでいました。ハッピーという感情以上に、望んでいた以上に時間が掛かったという感じです。それでも、チームの勝利に貢献できてうれしいです」

「(リーグ戦での得点がなかったことに対して)自分自身に失望していたとは言いませんが、できる限り早くにゴールを挙げることを常に望んでいました。少なからずプレッシャーも感じていました。ようやく得点できたことにハッピーですけど、まだ1点を取っただけなので、もっと得点できるように頑張ります」

また、日本代表FWはクリスタル・パレス戦の大勝について「プロ選手になって以降、あのような大差での勝利の経験はありませんでした。だから、あの特別な勝利に貢献できてうれしいです」と話し、さらなる成長を見据えた。

「7-0であの試合に勝利できるから、僕たちの攻撃陣は本当に良く機能したと思いますし、僕自身もそのように感じていました。個人的には、試合を通してすべてが上手くいったとは思っていません。まだまだ成長の余地はあります。僕自身の成長のためにまだまだハードワークが必要ですし、もっと成長できるはずです」

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