ボーフムの日本代表FW浅野拓磨について、『EUROSPORT』ドイツ版が絶賛している。
ブンデスリーガ第28節で、ホッフェンハイムと敵地で対戦したボーフム。浅野は左サイドで2試合ぶりの先発を飾ると、28分にカットインから強烈なシュートを叩き込んで先制弾を奪う。さらに同点に追いつかれた後の59分、相手DFのミスを見逃さずに抜け出し、GKとの一対一を制して2ゴール目を決めた。日本代表FWの大活躍で、ボーフムが敵地で2-1と勝利した。
1月22日のケルン戦以来のゴール、ボーフム加入後初のドッペルパック(1試合2得点)を達成した浅野。『EUROSPORT』は、「彼にとって本当に素晴らしい一日となった。2本のシュートでマッチウィナーとなったのだ」と27歳の日本代表FWを称えている。
なおこの試合には、日本代表がワールドカップで対戦することとなったドイツ代表のハンジ・フリック監督も訪れていたという。同メディアは「彼はスタンドで観戦していた。一番注目していたのは、ドイツ代表として親善試合2試合プレーした愛弟子ダヴィド・ラウム(ホッフェンハイム)だろう」としつつ、「さらに、彼はこの日傑出していた日本代表のアサノも目の当たりにすることになったのである。フリックがクライヒガウを訪れたことは、間違いなく価値のあるものだった」と綴っている。

