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豪州戦で劇的決勝弾を呼び込んだ浅野拓磨「毎試合自分が『やったるぞ』という気持ち」

日本代表FW浅野拓磨が9日、オンラインでの取材に応じた。

アジア・ワールドカップ最終予選で、ここまで2勝2敗の日本代表。11月のインターナショナルウィークでは、ベトナム、オマーンといずれも敵地で激突する。首位のサウジアラビアとは6ポイント差の4位に甘んじる中、勝利が必要なアウェイ2連戦となる。

前回のオーストラリア戦(2-1)で途中出場から劇的な決勝点を呼び込んだ浅野だが、ベトナム戦でも以下のように意気込んでいる。

「前回オウンゴールという形ではありましたけど、途中から出て、チームも勝利することができて。僕からすれば今までやってきた積み重ねがたまたまあの試合でああいう結果になっただけだと思います。僕自身、毎試合自分が『やったるぞ』という気持ちは常に持っているので、まずは次の試合に向けて良い準備をしたいと思います。それが終われば、次の試合に向けて良い準備をする。これは変わらないので、試合が終わった時点で切り替えていましたし、全力でプレーできるように残り時間を良い準備に当てたいと思います」

「なかなか簡単なゲームじゃないですし、厳しい戦いになるのは当たり前ですけど、その中でもサイドからの攻撃であったり、クロスボールからというのは全体の1つの起点になるところではあると思う。自分がどういう形でピッチに立てるか、日本がどういう形で戦うかはこれから合わせていくところです。攻撃の部分で言えば、少なからずスキはあると思うので、そのチャンスをものにできるかどうか。僕自身はサイドで出ても、真ん中で出ても、相手の集中が切れた時に、スペースがなくても相手の背後は取れると思いますし、絶対にチャンスは来ると思っています。後は決めるか決めないかの世界になってきますし、僕だけじゃなく、全員でまずは1点をもぎ取れればいいですね」

今回も移動時間もあってなかなか全体で練習する時間は確保できない中、浅野は個人個人が自分のプレーを全力で出すことが必要になってくると語っている。

「代表の活動は限られている中で、何が大事かと言うと、チーム力で戦うよりもまず先に各々のチームでやっていること、個人個人のプレーを100%出すことが非常に大事になってくると思う。そのパフォーマンスを代表で合流してから、チームとしてのパフォーマンスを高める時間がない中でも、まずは自分のプレーを100%出すことに集中する。その力が合わさった時に結果が出れば良いと思う。時間がないことを言い訳にせずに、1人ひとりが100%のプレーをするのが一番大事です。みんなわかっているとは思いますけど、それが必要かなと」

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