イギリス『テレグラフ』は、トッテナムとボローニャが日本代表DF冨安健洋の移籍で合意に至ると予想している。
ボローニャでの直近2シーズンで目覚ましい活躍を見せた冨安。当然のようにセリエA強豪クラブからの関心を集めるようになり、中でも来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を持つアタランタが熱心な関心を寄せていることが報じられてきた。
しかし、先日からトッテナムが獲得レースに参戦したと複数メディアが報道。『スカイスポーツ』は、トッテナムが1500万ユーロ(約20億円)+ボーナス300万ユーロ(約4億円)をオファーしたが、最低でも2000万ユーロ(約26億円)を求めるボローニャが拒否したと伝えている。
それでも『テレグラフ』は、「両者は合意に至る見込み」と伝えた。ハリー・ケインの獲得に動くマンチェスター・シティが取引要因としてアイメリク・ラポルテの名前をリストに入れているものの、冨安が優先ターゲットになっているという。
新たに就任したファビオ・パラティチSDは、ユヴェントス時代から冨安を高く評価している模様。以前にクラブ側が見送ったヌーノ新監督の交渉を推し進めたように、同SDが日本代表DFの獲得を主導しているようだ。同メディアは、先日トッテナムにパラティチSDが合流したことによって「関心を強めている」とし、「取引は合意に至る見込みだ」と予想している。
U-24日本代表として東京オリンピックを戦うことになる冨安。大会終了後、どのクラブで新シーズンをスタートさせることになるのだろうか。




