ボローニャの日本代表DF冨安健洋について、プレミリーグのトッテナムも関心を抱いているようだ。
ボローニャでの直近2シーズンで目覚ましい活躍を見せた冨安。当然のようにセリエA強豪クラブからの関心を集めるようになり、中でも来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を持つアタランタが熱心な関心を寄せていることが報じられてきた。
両クラブはすでに交渉しており、『スカイスポーツ』はアタランタがボーナス込みで2000万ユーロ(約26億円)までオファーを増額し、ボローニャの要求額である2500万ユーロ(約33億円)に接近。「良い結末へ近づいている」と伝えている。
しかし、ここに来てプレミリーグの強豪が関心を示しているようだ。移籍市場のスペシャリストであるジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は、「トミヤスに興味を抱いているのはアタランタだけではない」とし、トッテナムが接触し始めたと報道。また、以前に退団希望を明かしていたDFセルジュ・オーリエが去ることになれば、「この接触はさらに強まる可能性がある」とも伝えている。
なおその一方で、アタランタがボローニャと冨安獲得へ向けて交渉を続けていることも報じた。
現在2カ月近く指揮官が不在となっているトッテナムだが、先日には今季までユヴェントスで活躍したファビオ・パラティチ氏を新たなディレクターとして迎えている。争奪戦が予想される中、冨安はどのような決断を下すのだろうか。
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