元トッテナムのグラハム・ロバーツ氏は、クラブのターゲットである冨安健洋について語った。
2019年夏に加入したボローニャで、ここまで2シーズンにわたりプレーを続ける冨安。その安定したパフォーマンスによりセリエAで注目を集め、ミランやローマ、アタランタといったクラブが獲得に関心を寄せる中、プレミアリーグのトッテナム移籍の可能性が先日から頻繁に伝えられている。
新任のヌーノ監督のため、クラブがチーム強化に向けて日本代表DFへの関心を強める中、元トッテナム主将であるロバーツ氏は冨安について『Transfer Tavern』で「我々は3000万や4000万ユーロが掛かろうとも、2人の純粋なセンターバックを獲得すべきだと思う。しかし、彼がどのような選手なのか私たちにはわからないし、私は彼のことを耳にしたこともない」と語り、疑問を呈している。
さらに、新たにディレクターに就任したファビオ・パラティチ氏がユヴェントス時代に冨安と対戦した経験があることから、ボローニャDFの獲得を進めていると指摘した。
「パラティチがユヴェントスにいたとき、彼(冨安)のことをイタリアで見てきたはずだ。だから、イタリアに戻って、彼を獲得するためにきっと高く評価しているに違いない」




