アーセナルDF冨安健洋は、リヴァプールとの大一番も欠場する可能性が高いようだ。
前節には難敵レスターを2-0とクリーンシートを保ちながらホームで下し、プレミアリーグ5連勝を達成したアーセナル。現在5位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点50)、6位ウェスト・ハム(同48)と比べて3試合消化が少ない状況だが、勝ち点51で4位をキープしている。
6シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場へ期待が高まる中、16日には第27節延期分で2位リヴァプールとホームで激突する。アーセナルにとっては、トップ4フィニッシュ争いなど今後へ向けて非常に重要な大一番となるが、日本代表DFは引き続き欠場する可能性が高いようだ。
冨安は昨年12月のリーズ戦でふくらはぎを痛めて交代。1度は復帰したが、1月20日のリーグカップ以来、再び戦列を離れている。第26節ブレントフォード戦でベンチ入りを果たしていたが、今度は逆のふくらはぎを痛め、現在6試合連続で欠場中だ。
『football.london』は、両ふくらはぎの負傷によって「ここ数週間は活動休止中」とし、復帰時期は「未定」としている。リヴァプール戦の出場は難しいと予想した。
ミケル・アルテタ監督は先日、冨安の状況について「彼を守り、可能な限りベストで安全な状態へ戻すために時間をかけている。まだ評価中だ」と語っていた。前半戦で目覚ましい活躍を見せていた23歳だが、指揮官は無理に復帰を早めないことを示唆している。




