今夏、ボローニャからアーセナルへ移籍した日本代表DF冨安健洋について、イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』が6日、特集で注目した。
冨安は今夏、2シーズンにわたって主力として活躍してきたボローニャを退団。移籍期間最終日にアーセナルへ移籍し、プレミアリーグ行きの夢を叶えた。
そんな元ボローニャDFの退団について、「グッバイ・イタリア……ボローニャではトミヤスがゴング間際にガナーズに。(アンドレア)ポーリはトルコで新生活」との見出しで紹介。今夏セリエAに別れを告げた選手についての特集が組まれ、スポットライトが当てられている。
まずは期限ギリギリでのアーセナル移籍を振り返り、「タケヒロ・トミヤスは、イギリスのメルカート終了のゴングが鳴る間際にボローニャからロンドン行きの便に乗り込んだ」と描写。そして移籍期間序盤から、「長らくトッテナムが彼に熱視線を送っていたが、クリスティアン・ロメロら別のターゲットへと切り替えた」ことにも言及した。「しかし日本人選手は、のちにロンドンのクラブへ加入することになるほど、プレミアで高く評価されていた」とコメント。トッテナムが撤退した後も、プレミアリーグ移籍が消滅することなく、アーセナル行きが決定した背景について触れた。
さらに冨安の移籍について、「もちろん財政面で最も重要な売却だった」と述べ、ボーナス含めて2300万ユーロ(約30億円)に上った取引を総括している。




