ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が24日、ユヴェントス戦でのパフォーマンスに見解を示した。
冨安は23日、ホームで行われたセリエA最終節のユヴェントス戦にリーグ戦5試合連続で先発。右サイドバックだけでなく、試合途中から逆サイドでもプレーし、フル出場を果たした。しかしセリエAで9シーズンにわたって覇権を握った元イタリア王者は、チャンピオンズリーグ出場が懸かった一戦において、イタリア代表フェデリコ・キエーザらFW陣が躍動。ボローニャはセリエA最終戦で1-4と大敗を喫した。
ボローニャの地元紙は、そんなシニシャ・ミハイロヴィッチ率いるチームに対し、チームのメンバーのうち指揮官も含めた実に9名に4点台の低評価を下して辛口トークを繰り広げた。冨安についても、及第点に満たない「5」の採点ではあるが、多くの同僚を上回り、一定程度の評価が見られる。「やがては彼も苦しめられたが、総括すれば、ユヴェントスが彼のサイドから突破することはなかった。(左SBで起用されたロレンツォ)デ・シルヴェストリに問題があったことから、後半は左サイドへ移ったが、難破を回避することができた」と綴った。なおチーム内最高評価は、今シーズン限りでのボローニャ退団を表明した39歳のFWロドリゴ・パラシオの「6」。チーム内で唯一の合格者となった。
一方、主要紙『コリエレ・デロ・スポルト』は、キエーザに対する冨安の対応をマイナス要素として挙げ、「4.5」と厳しい評価を下した。寸評欄では、「ダメだった。最初の瞬間からキエーザに翻弄された」などと見解を示した。
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