ウディネーゼ戦に出場したボローニャの日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が9日に評価を下した。
冨安は8日、セリエA第35節に敵地で行われたウディネーゼ戦において2試合連続で先発。チームは1-1で引き分けたが、日本代表DFは右サイドバックとして出場すると後半開始直後に強烈なミドルで惜しいシュートを放ったほか、GKウカシュ・スコルプスキが弾いたこぼれ球をクリアしてウディネーゼの決定機を阻止するなど、存在感を示した。
ボローニャの地元紙はそんな冨安を高く評価。同点弾となるPKを沈めたFWリッカルド・オルソリーニら3選手と並び、チーム内最高点となる「6.5」をつけた。寸評では「前半はあまり輝きを見せることはなかったが、後半に入ってパフォーマンスが著しく向上。攻撃参加してエリア外から素晴らしい右足のシュートでゴールもかすめた。自陣エリア内では、スコルプスキの不完全なキャッチからこぼれ落ちた危険なボールをクリアした」などと評し、攻守両面への貢献を称えた。なおチーム内最低評価はFWムサ・バロウら3選手の「5」だった。
一方、主要紙『コリエレ・デロ・スポルト』は冨安に対して及第点の「6」という評価を下している。「攻撃参加は少なかったが守備面における存在感を示した。フィジカルコンディションが最高の状態ではないのだろう」などと綴られた。このほか『メディアセット』も合格ラインとなる『6』を与えたが、『スカイスポーツ』は地元紙と同じく「6.5」の高評価をつけた。
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